やっと文化遺産に指定されてるチチェン・イッツアに到着!
こんなところでも団体行動が苦手な私は、あっちフラフラこっちフラフラ、説明も聞いてたり聞いてなかったり、わからなかったり(笑)
春分の日・秋分の日に太陽が沈む時、ピラミッドが真西から照らされると階段の西側にククルカン(マヤの最高神・羽毛のあるヘビ)の胴体が現れて『ククルカンの降臨』って言われてるらしい!
しかもピラミッドの階段4面91段を合計すると364段で、最上段の神殿の1段を足すと、365段。1面階層9段は階段で分断されてるから合計18段になってて、マヤ暦の1年(18ヵ月365日)を表すんだって!
うぅ~ん。。。
コレどういうコト?
カスティーヨ
ククルカンのピラミッド・ククルカンの神殿とも呼ばれる